納品完了!

体調を崩して寝込んでいたら重たいダンボールがどどどんと届きました。肝心なる新しいアルバムの中身(CD)です。これでジャケット、ブックレット、帯、そしてCD、アルバムの全てが揃いました。間に合ってよかった。。何とか起き上がりなまけもののような動きで中身をチェック。盤面のフォントを規定のサイズより細くデザインしていたためプレス会社から失敗しても保証はしませんと念を押されていたのですが、タイトルが反射でひかり輝くよう綺麗にプリントされていて安心しました。そして肝心の音のチェック。エンジニアの夏秋さんと何ヶ月もやりとりしてきただけのことはあって気持ちのいい音で聴くことが出来ました。2回目はブックレットを眺めながら聴いたのですが、ラスト3曲でいろいろな想いが込み上げてきてちょっと泣けました。

やるだけのことはやったし、これで最後だとも思ったし、きっとこれ以上のことは出来なかっただろうからよくやったと一瞬だけ自分を褒めました。

この時代、配信で充分に音楽は聴けるのにわざわざCDという形にしたのは、自分が音楽を聴きながらブックレットの写真や歌詞、またはライナーノートを読んで多大な影響を受けてきた世代で、その恩返しというか、そういった楽しみ方もあることを若い世代のひととも分かち合えたらという思いもありました。レコードが総合芸術と呼ばれていた時代がありましたが、自分の世代としてはCDで総合芸術を目指したかったのです。

これでようやく販売の準備が整ったので、明日アルバムの詳細をあらためて告知させていただきます!