インストルメンタル

多少なりとも飛沫を防げるだろうと今年4月からは歌わずにライブすることが徐々に増えてきました。声を出すことが辛かった時期もありましたが、そんな中、ギターの魅力にあらためて気づかされた1年でした。インストルメンタルも思いの外好評のようで、シンガーとしては複雑ですが、新しい音楽の楽しみ方を覚えつつあります。来年も状況をみて継続していこうと思っています。